INTERVIEW
- 入社前と入社後で清田軌道工業に対するイメージは変わりましたか?
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入社前は、“作業するための会社”というイメージでした。でも実際は、安全面に気を配ったり、スムーズに進むよう施工方法を考えたり、多角的に頭をひねる仕事です。限られた時間内でいかに効率よく作業を進めるかが大切で、ひとりの仕事が現場全体の作業やチームワークに関わってきます。「新人だから」が通用しない仕事です。だからこそ、先輩方は細かいところまでしっかりと教えてくださいますし、私も経験した現場の数だけ成長できるように、早く一人前になれるように、先輩から学んでいるところです。
- 社内の雰囲気はどうですか?
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作業所は明るい雰囲気で、働きやすい環境だと思います!上司や先輩も、現場では厳しく、仕事のあとは楽しく、ONとOFFをしっかり区別されています。安全第一の仕事なので現場で厳しいのは当たり前。その分プライベートになると、みんなでお酒を飲みながらワイワイ楽しむ場面もあります。そういったところでもしっかりと社員同士コミュニケーションが取れるので、現場での団結力にも活きてくるのだと思います。
- あなたにとって清田軌道工業とはどういう会社ですか?
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「人間として成長させてくれる会社」だと思います。まだまだ新人ですが、頑張り次第で重要な仕事も任せてもらえます。任せてもらったからには、求められている以上の結果を残せるように取り組んでいます。もちろんわからないことは丁寧に指導してもらえますが、実際に現場でやってみなければわからないこともたくさんあります。先輩の背中を見て学ぶ、そういう姿勢も身についてきたかなと思います。
清田人一覧
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プロフェッショナルで
あり続けること
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円滑な業務遂行の
進行役
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人々のライフラインを
支える仕事
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学ぶ立場から、
大きな戦力となれるように
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入社してから、
毎日が挑戦です!
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「今日も良い仕事ができた!」この達成感は、
他では味わえません!
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「新人だから」が通用しない、人々の暮らしを守る仕事