INTERVIEW
- 清田軌道工業とはどういう会社ですか?
-
私にとって、本当にいろいろなことを学ばせてもらっている場所です。仕事の仕方、人との接し方、プライベートでの遊び方(笑)まで。現在の私の仕事は、東北方面の踏切設計がメインで、他にも設計に連なる現場調査や踏切の敷設まで担当しています。今はまだ先輩方から教えられる立場ですが、これから後輩ができると自分が教える立場になっていくので、早く一人前にならなければと思っています。教えられる立場から卒業して、大きな戦力となることが今の目標です。
- 入社前と入社後で、清田軌道工業に対するイメージは変わりましたか?
-
入社前は、軌道の現場一本のイメージでしたが、働きはじめて設計や探傷業務、営業、総務など様々な部署と関わることで、いろいろな仕事内容に興味を持つようになりました。また軌道以外の新しいジャンルにも挑戦していこうという姿勢が会社全体にあることに驚きました。チャレンジ精神と高い志を持った同志が集まる会社なんだと実感し、仕事への楽しみが大きくなりました。
- “軌道”という仕事はどんな仕事ですか?
-
妥協が許されない仕事だと思います。私たちの仕事一つひとつが、直接人々の安全、安心に繋がります。少しの油断が大きな事故へ繋がる可能性もあります。先輩方の真剣に仕事に取り組む姿を見て、人々の命を預かる責任とは何かを日々感じています。
清田人一覧
-
プロフェッショナルで
あり続けること
-
円滑な業務遂行の
進行役
-
人々のライフラインを
支える仕事
-
学ぶ立場から、
大きな戦力となれるように
-
入社してから、
毎日が挑戦です!
-
「今日も良い仕事ができた!」この達成感は、
他では味わえません!
-
「新人だから」が通用しない、人々の暮らしを守る仕事