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KG式弾性構造踏切-鋼管ゴム被覆形-

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KG式弾性構造踏切(鋼管ゴム被覆形)とは、当社が平成元年に、特許を取得したオリジナル踏切です。

特許 No.1980328




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構造概要

構造概略図

舗装板断面カット写真

はしご状に配列した角形鋼管をゴムで被覆し、
一体成型しています。


主な特徴

人力のみで容易に着脱が可能

舗装板のレール腹部への嵌入部の工夫により、人力のみで短時間で着脱可能。
特に線路閉鎖間合いが短い場所には効果大。


軌道補修作業に柔軟に対応

敷設後のマルタイ等による軌道補修作業にも対応可能。
しかも、舗装板は繰り返し使用ができ、メンテナンスコストも大幅に軽減。


大型自動車の通行が可能

舗装板を専用のPCマクラギで支持する構造により、
大型自動車(25トン荷重)の通行が可能。


ゴムによる振動・騒音の軽減

ゴムの弾性により衝撃を吸収し、 騒音・振動の軽減を実現。
また、寒冷地域では、除雪が容易でスリップの抑制に威力を発揮。の抑制に威力を発揮。


メンテナンスコストの軽減


絶縁性に優れている


表面の色彩化が可能(グリーン・ブラウン・ブラック)


各種仕様

カラー(単色)
仕様

標準仕様色のブラックのほかに、グリーン・ブラウン及びツートンカラーの舗装板も対応可能です。
踏切道前後の舗装との区別が明確になり、視認性が向上され、踏切の安全性が増します。
表面をカラー塗装するのではなく、表層ゴムに顔料を配合して製作しています。
よって色が剥がれる事が無く、塗り直しの手間を省いてランニングコストの低減に寄与します。

ツートンカラー
仕様

カラー舗装板により、交差角がついた踏切でも車道と歩道の色分けが可能になります。
よって、より一層 歩行者の安全確保が図られます。

ガードレール
仕様

KG式踏切の特長を維持しつつ、踏切ガードレールの敷設が可能です。

融雪仕様

降雪地域では、舗装板に内蔵された丸鋼管にブレードヒーター(※)を挿入することにより、
舗装面の融雪が可能です。
また、ヒーターの挿入作業は容易で、踏切道通行止めの必要はありません。
(※)ブレードヒーター:電気により発熱する繊維を紐(ブレード)状に加工したヒーター。

融雪KG(グリーン色)と融雪舗装ブロックを組み合わせた踏切

KG式踏切納入実績数

会社名 平成25年度までの累計 平成26年度
北海道・東北
北海道旅客鉄道 123 6 129
由利高原鉄道 2 2
IGRいわて銀河鉄道 19 4 23
青い森鉄道 13 13
秋田内陸縦貫鉄道 1 1
関東・甲信越 東日本旅客鉄道 85 6 91
西武鉄道 36 36
京王電鉄 2 2
東京急行電鉄 16 7 23
京浜急行電鉄 69 2 71
東京地下鉄 1 1
上田電鉄 15 15
長野電鉄 9 9
しなの鉄道 7 7
アルピコ交通 2 2
横浜高速鉄道 1 1
中部・北陸 東海旅客鉄道 19 3 22
名古屋鉄道 30 7 37
静岡鉄道 2 2
遠州鉄道 7 7
養老鉄道
樽見鉄道 1 1
福井鉄道 1 1
近畿 西日本旅客鉄道 36 4 40
近畿日本鉄道 208 12 220
南海電気鉄道 7 7
京阪電気鉄道 40 40
阪急電鉄 13 2 15
阪神電気鉄道 15 1 16
阪堺電気軌道 1 1
水間鉄道 1 1
神戸電鉄 4 4
山陽電気鉄道 30 3 33
叡山電鉄 2 2 4
能勢電鉄 5 5
和歌山電鐵 2 2
北条鉄道 1 1
奈良生駒高速鉄道 2 2
中国・四国・九州 四国旅客鉄道 78 6 84
九州旅客鉄道 316 10 326
西日本鉄道 42 3 45
鹿児島市交通局 5 5
とさでん交通 4 4
筑豊電気鉄道 3 3
熊本電気鉄道 2 2
島原鉄道 3 3
土佐くろしお鉄道 13 13
南阿蘇鉄道 3 3
松浦鉄道 3 3
平成筑豊鉄道 11 11
肥薩おれんじ鉄道 19 2 21
合計 1328 83 1411

平成27年3月末現在(順不同)